日本省力機械株式会社

スマートコンベヤ®

落材回収・落鉱回収に

駆動軸を左右に分けて、2台モーターで駆動することにより、各々のモーターに掛かる電流値からチェーンの張力の情報がリアルタイムで判り、チェーンコンベヤの重大事故が起こる前に修理など、計画的にすることが可能なスマートなコンベヤです。遠隔操作も可能です。


特許出願中


オートリターン

チェーン張力のグラフ
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制御盤の表示

左右2軸に2つのモーターを用い、ヘッド軸は左右別々に配置し、別々のモーターで連動してコンベヤを動かします。

<特長>

1.左右別々の動力を使用して運転しているため、チェーン張力を左右ごとに監視でき、アラームはトラブルが起こった場合、左右それぞれで表示することができます。この為、原因箇所の確認がしやすくなります。

2.左右2軸にすることでスプロケット間に軸がなくなるため、大きな物でも搬送しやすいです。
(今までの様にヘッド軸に当たることがありません。)

3.チェーン張力やアラーム履歴のデータを記録できるため、トラブル発生時期を推測しやすくなります。

4.従動軸の回転計測によりチェーンのたるみを検知し、テークアップ調整時期をお知らせします。(オプション)

5.スクレーパの噛み込み等により、あらかじめ設定したチェーン張力を超えると、自動復旧動作も今後可能になります。

6.左右のチェーンを別々に動かし、スクレーパのジグザグ動作なども可能です。

オートリターン

落材回収・落鉱回収に
エプロンコンベヤなど輸送物を載せて運ぶコンベヤの
リターン側の落材処理をオートリターンさせ、
清掃の手間を無くす新しい発想の装置です。
オートリターン
オートリターン

ベルトコンベヤ・エプロンコンベヤの輸送物・戻り処理に

急傾斜形ベルトコンベヤやエプロンコンベヤでは構造上、搬送面にクリートや横桟が付いているためにクリーナーを取り付けることが困難であり、ベルトを叩いて付着物を落とす方法などでベルト面の清掃を行っています。この為、効率的に付着物を取り除くことができずリターン側に搬送物を持ち帰り、下面に落下した輸送物の清掃作業に手間がかかることで悩まれていることも多いかと思います。
当社のオートリターン装置は底面に溜まった落材物を自動的に搬送し、再び運搬側へ戻すことで清掃作業を無くす回収コンベヤです。
対象機器
急傾斜ベルトコンベヤ/平ベルトコンベヤ/エプロンコンベヤ/桟付ベルトコンベヤ
形状・配置イメージ
コンベヤ底面に溜まった落材物を鉄板製の掻き板(スクレーバ)で運び、テール部で反転させ、最終的に搬送面に戻します。粉体、小さな塊状落材物の戻しに適しております。

寸法表

  型番 ヘッドケース  
  H1 H2 H3
  AR75 650 200 350
  AR100 600 250 430
  型番 AR-S AR-R
  S1 ※1 S2 S3 R1 ※1 R2 R3 ※1 R4
  AR75 675 1485 ※1  1000 675 1400 400 225
  AR100 850 1830 ※1  1050 900 1800 500 350
  型番 テールケース 中間断面
  T1 T2 T3 T4 T5 ※2 M1 M2
  AR75 220 100 190 325 510 235~ ~500
  AR100 300 120 220 430 640 350~ ~1100
   注記  ※1の寸法値は任意に設定可能です。
       ※2の寸法値は最低125mmから製作可能ですので、別途お問い合わせ下さい。

ECOへの提言 原料コストの無駄を削減

落下物(原料)は清掃された後、廃棄処分していませんか?落材物を再び搬送ラインに戻すことにより、今まで廃棄していた物を再び原料として利用できますので、結果、無駄が無くなり 原料コストを下げることが可能です。また、廃棄処分にかかる費用もなくなります。

清掃作業の負担軽減

コンベヤの清掃は狭いスペースでの作業となるので危険が伴い、時間もかかり重労働です。
清掃に費やす危険で無駄な負担は軽減されます。

作業環境改善

清掃時は粉塵なども発生しますので、環境的にはあまり望ましくないことが多いと思われます。
清掃がなければ、悪環境の作業から開放されます。

危険な作業からの開放

人力で清掃中にコンベヤが動いてしまった場合、大事故につながる可能性があります。

清掃にかかるコストの短縮

清掃中はコンベヤの運転を停止しなければなりませんので作業効率が低下します。
清掃時間が短縮できれば無駄な仕事がなくなり、コストも短縮できます。

メンテナンスが簡単

点検が必要な部分には窓を取り付けていますので、日常の点検が容易です。

既設のコンベヤに取り付ける場合

現在ご使用中のコンベヤの底面等を改造し、オートリターン装置を取り付けすることになります。
オートリターン装置のサイズはコンベヤに合わせて変更可能です。
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